リモラブ３話あらすじ感想ネタバレも！

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あらすじ＆感想

あらすじ＆感想

付き合うことになった美々先生

朝鳴部長に草モチだと告げるが誤解だと知る。
けーたいで檸檬とのやり取りを見て、なんかいいんだよね、好きなんだよね、好きだもんと心で思う美々。
みんなにかわいそうと思われる。
檸檬は五文字ではないかと栞が言う。
五文字は美々先生にひかれてると言っていた。
だとすればなんで言わない？
言えないのが恋というものでしょ？
もどかしいというかめんどくさいというか、でもそれが恋愛だ。
乙牧も朝鳴も八木原も五文字が檸檬だと思うと言ったときに、五文字が現れる。
話を聞いていて、私が檸檬ですと言う。

ビーフジャーキーの八木原。
五文字に告白され、檸檬を失いたくないという思いから、付き合い始める。
SNSの世界でだけお話していたが、急に会いましょうといわれて焦ってしまって。
本当を言うと私も会いたかった。
こうして美々先生に彼氏ができました、ラブストーリーの始まりです。

言えないのが恋というものでしょというのは、なんか共感できます。
奥手な人が最近は多い？から五文字見ないな人が多いですよ。
美々先生に久しぶりに彼氏ができましたね！
まぁ、見ている視聴者側は訳ありの恋だとわかってるんですが。
いつ檸檬ではないとバレてしまうかですね。
そして、その時美々がどういう行動をとるのか。

五文字と初めての電話

連絡先を教えてほしいと言われたが、SNSじゃだめと言われる。
しかし、もう檸檬と草モチの関係はいいんじゃないですかと電話番号を聞き出す。

家に帰ると、早速五文字から着信が。
今夜は星がきれいですね。
これが檸檬さんの声？
結構おしゃべりなんですね、SNSで話してるときと印象が違う。
結構言われます、とかぶせ気味にいう五文字。
今度の日曜日なにかありますか？どっかいきませんか？
いいでしょう。
もう一つだけ、おやすみなさい。
いつもおはようとかおやすみとかSNSだけだったので、こんな風に直接言われると嬉しいものですね。
檸檬改め五文字君、おやすみなさい。
電話を切って満面の笑みを浮かべる美々。

うまく切り抜けましたね、五文字。
もう草モチと檸檬の関係でないって言われたら納得はしますね。
初めての檸檬の声もなんか印象が違うと異変には感づいている様子ですが、そんなものだと思っているんですね。
初デートの約束、いいですね、甘いですね笑
初めてはなんでもいいものです。

自分を変えるための恋

次の日の朝、いつになく笑顔な美々。
スタッフルームに訪れた五文字と話す。
日曜日大丈夫そうですか？
美々先生の行きたいところで大丈夫ですよ。
浮かれている美々。

青林が五文字を呼び出す。
久しぶりの恋で自分を変えてみたい。
年下の男が嫌だっていうなら年上だってことにするとか。
好きな人に嘘はよくないって。
好きだから嘘つくんだよ。
美々先生とお付き合いすることになった。
最初から最後まで話すと長くなるかえあ結論だけ話すね。
今度の日曜日デートすることになった。

デートの予定を入れて、おすすめデートを調べている。
デートに向けてきれいにしている美々。

自分を変えてみたいというのはすごくいいなぁと思いましたが、嘘かー。
嘘はいつかバレますからね、バレた時にどうなるか。
そのままの流れでいくのか、別れてしまうのか。
恋人ができると自分磨きに手が入りますよね。
だから恋をしたら綺麗になるって言われるんですよね。
恋は必要です。

我孫子の考えに困惑する青林

我孫子と青林と岬が飲んでいる。
少し席を外した我孫子の携帯に、セフレと書かれた人から着信が。
何ゆってんの？
そんなに驚かなくても。そこまで驚くことですか？
結構みんなそういう人いますよね。
すいません、お先に失礼させていただきます。

日曜のデートどこに行くか決めていなかった美々。
めんどくさいと口にだすが、恋はめんどくさいという言葉を思い出し、再び考え始める。

翌日、美々と青林も疲れている様子。
社内で我孫子と出会う青林。
気が気ではない様子の青林。
周りの様子を確認す、昨日早く帰ってごめんねと伝える。
私も結局セフレ君とは会わなかったんだよね、じゃあ連絡すればよかったね。
どうかした？
ここ付き合ってるんだよね？
一年かけて答えをだしてくれた。
でもそこが好き。
結婚を前提にっていったよね。
でもそういった矢先に新型ウイルスのやろう、手もつなげなくなっちゃった。
手くらいつなぐよ、なんならキスだって。
僕と濃厚接触できないからって他の人とするなよ。
青ちゃんと濃厚接触できないからって他の人とやってるってその考え方間違ってる。
青ちゃんは青ちゃん、セフレはセフレ。それとこれとは別。
去り際に我孫子からマスク越しにキスする。

日曜日は水族館でどうでしょう。
いいですね。

昔ってセフレという考えがなかったから、驚くんですかね。
まあでも我孫子も堂々と名前をセフレ君にしてるのもどうかとは思いますがね。
それをしてさえいなければ、バレなかったはずだし、青林を傷つけることもなかったのに。
でも、我孫子の開き直った感じはよかったです、自分的には。
あそこで青林くんが〜と言い訳していたら、ちょっと嫌いでした笑
マスク越しのキスは今のご時世という感じですね笑
どういう感覚なのか気になった自分がいました。

初デート、そしてデジタルのあり方

デート当日、1時間前に待ち合わせ場所に向かう。
デート後の居酒屋おと。
デートに疲れた様子の美々。
私急用がといって、家に帰る。
そしてインド飯ジャーニーのライブを見る。
デートは疲れる、恋愛はめんどくさい、動画見てる方が気楽だよ。
檸檬と草モチでやりとりしてる方が楽だったな。

朝鳴がデートはどうだったと聞く。
保が自由研究で、デジタル社会がもたらす心の闇というテーマで優秀賞を取った。
生まれた時からけーたいがあって当たり前の世界。
上手く使いこなせない大人を批判する。
24時間気になって数十分おきにチェックする人とか。
夜寝る前に枕もとに置いておく人とか。
仕事終わりでもすぐにスマホを手に取ってしまうとか。
SNS中毒とか、依存症とか。
美々先生は大丈夫かなって。
SNSの世界の出会いはきっかけに過ぎないから、現実の世界でちゃんと向き合わないと愛は育たないって保が言う伝える。

朝鳴はオリンピック関係で忙しくなった妻とSNSでやり取りをするようになってしまった。
途中からは保も一緒に。
そして離婚してしまうことになった。
使いこなしているつもりだった、昭和のお父さんに問題あり。
つまり悪いのは俺だ。
繋がっているようで繋がっていなかった。
誰も悪くないですよ。

初めてのデートは疲れちゃいますよね、いろいろと気を使わないといけないところが多くて。
小学生でデジタルのあり方について考えられるってすごすぎです。
確かに、今のご時世で結婚する人も増えたかもしれませんが、別れてしまったところも多いです。一緒にいられないこと、それをネットで繋げること、これが当たり前になると夫婦でいる意味がなくなってしまうんでしょうね。
でももう今は、スマホを使って仕事を展開できるし、それに代替しはじめてますから、どううまく付き合っていくかなんでしょうね。

お家デートを計画し、サポートしてあげる八木原と栞

家に帰る美々。
そこに五文字と八木原と栞がいて、お家デートしませんかと。
仕事終わりにけーたいを見なかったタイミングで連絡がたくさんきていた。
お家デートを提案してくれていた。
デート悟、やっぱりめんどくさいなと美々。
すると五文字が戻ってくる。
おやすみって言ってなくて。
直接顔見て言えばもしかしたらまた喜んでくれるのかもって。
嫌われたってわかってるのに、ばかですよね。
でも、それでもいいと思って、ちょっと頑張って戻ってきました。
待って、コーヒー淹れます、どうぞ。

プライベートな話ってしなかったじゃないですか。
たわいもない話しかしてなかった。
でもそれがよかったというかホッとする時間だったんで。
だから嫌いなわけではない。
でも無理はしてますよね。
それはなんていうか、ともかく嫌いなわけではなくて、好きっていうのもまだ5mmくらいかなって。
でもその5mmがせめて1cmくらい、そうなれるように頑張ります。
私、五文字君のこともっと知りたい。
東京の人ですか？
私は博多です。
オンラインゲームの最後を聞くが、ごまかす。
一緒にゲームをしている二人。

お家デートってなんかいいですね。
なにをするでもなく、一緒に過ごせますし。
ただ、入る時に体温測定とアルコール消毒を徹底してるところはさすが産業医だなぁと思いました笑
好きの割合が増えるように頑張りますって攻略していく感じで男は燃えるかもしれません。
特にゲーム好きな五文字のような人だとなおさら。
2人でゲームもなんか良いですね。