あらすじ&感想
ホームセンターで働くみんなの様子
ホームセンターで働くみんなの様子。
ハロウィンというムードになれていない感じがする。
日南子が久々に行くか?とみんなに言うと、喜ぶ桃子。
自分がセレクトしていたコーナーの地球儀が壊れていることに気付く桃子。
久々に居酒屋に行くことになったみんな。
配送部の高田と真人が話ながらトラックで配送している。
5月ごろ何考えてた?と真人に聞く。
仕事亡くなったらどうしよって思ってた。
内の会社休みにならなくてよかったと。
新年会以来の集まりだと。
省吾はフェス男。
皆勤賞している。
新之助はハロウィーンマンのキャラが掴めなくて悩んでる。
桃子は弟たちを職場のみんなに挨拶させるといってビデオ通話を始める。
姉がいるときは姉が嫌いな食べ物は食卓に並ばないことになっている。
だから今頃チーズたっぷりのカルボナーラを作って食べてると予想している。
その予想通りカルボナーラを作っている弟ども。
配達した真人は壊れた地球儀のキーホルダーを直している。
真人が帰ってくるのを心配している母親。
一緒に朝ご飯を食べる。
こことか荷物が増えてきていて忙しくなった。
荷物が増えると嬉しい。フォークリフトの操作のジェスチャーをする。
結構自身あるくらいに上手くなった。
母さんも見に来ていいよ。
俺は平気だけどね、見せたいし。
母親は仕事に出かける。
ふと棚にあった小学校の同窓会に欠席するはがきを見つける。
ごめんとつぶやく真人。
さぞ楽しかったでしょう!
今回のことで仕事がなくなってしまったところもある中で、まだ働けているだけいいなと思いますね。配送業はもはや増えたのでは?
働きながらお母さんと一緒に朝ご飯を食べるっていいですね。
親子関係はいつになってもあり続けていたいところです。
自分も仲良くして親孝行もしないといけないですね。
同窓会に参加しない母は何かあったんでしょうか。
クリスマス企画が社長に通る
朝ご飯の準備をしている桃子。
夫婦が交通事故で亡くなったというニュースをみて、和樹がテレビを切る。
合宿所のような散らかり具合の朝食。
和樹は農学部に行っている。
男がね、料理ね、男は黙って出された料理は食べろ。
朝輝の応援に行くことになった桃子。
みんなから過激にならないでねと念を押される。
次の日、地球儀が直っているのを見つける桃子。
嬉しそうにポケットにしまう。
クリスマスは派手にやとうと言う意見が通る。
予算はとりあえず考えずにやれと社長から。
搬入の人も今度から打ち合わせにいれる。
高田からの電話で起きる真人。
無理やり真人をクリスマスの企画に参加させることにした。
今日からミーティングがあるから参加するようにと。
桃子も真人も緊張している様子。
クリスマスの話を母親に伝える真人。
するとうちもクリスマスなにかやりたい。
サンタの恰好してお弁当配ると言う話になる。
弟たちのサンタエピソードを休憩中に話す桃子。
レイアウトどうしようかと悩む。
ノートにはたくさんのメモ書き。
桃子の両親は事故で亡くしたんでしょうか?
弟がテレビを切ったのでそう感じました。
おそらく初めての自分が企画するイベントごとで緊張していますね、桃子は。
家庭の中での桃子は緊張とかしない、大人な感じですがやっぱり大きなことだと緊張しますよね。
たくさんメモして必死な様子が伺えます。
無理やり部下をミーティングに参加させる高田みたいな人は嫌です。
一言だけでも相談は必要ですよね。
弟がテレビを切ったのでそう感じました。
おそらく初めての自分が企画するイベントごとで緊張していますね、桃子は。
家庭の中での桃子は緊張とかしない、大人な感じですがやっぱり大きなことだと緊張しますよね。
たくさんメモして必死な様子が伺えます。
無理やり部下をミーティングに参加させる高田みたいな人は嫌です。
一言だけでも相談は必要ですよね。
クリスマスミーティング、同じ意見の桃子と真人
約束のミーティングの時間。
みんながクリスマスをどのようにするか話し合う。
真人の意見は、一人だったり寂しかったり辛い思いとか持ってると、きらきらしているところは目を背けたくなる。
そういう人も触れたいなとか見に来たいなとか思えるようなそんなクリスマスだったらいいな。
本物の大きなもみの木、触ってみたくなるような。そんな風に思いました。
と言う意見をきらきらさせながら見つめる桃子。
実は桃子がメモしていたのは真人と同じ意見だった。
方向性はこれで決まりだね。
笑顔の桃子。
帰り際に真人にありがとうございます、よろしくお願いします、助けてくださいと伝える。
まんざらでもない様子でフォークリフトを運転する真人。
高田からクリスマス会議どうだったと声をかけられるが、教えませんと何も話さない。
みゆきと会う。
久々に会って話をする。
そこにナンパ師に来た二人に切れる桃子。
再び話を始める。
旅行関係は厳しいとみゆき。
最近恋しとらんの?
お互いにいないねと話す。
なんか心が通じる人がいいな。
心の根っこっていうかさ、分かり合えるって言うか一緒っていうか。
いたらいいなそういう人。
真人のことを思い出す桃子。
サッカーの試合をしている子供たちを見る真人。
世間は陽にフォーカスを置いているから、寂しい人も来て欲しいというところに目をつけるのは、鋭い意見だと思いました。
それと全く同じ意見だった桃子、満面の笑みで可愛かったです笑
2人でこのまま成功に向かっていくといいですね。
真人も無理やりいかされましたが、今や満更でもない感じですし。
桃子のナンパの振り切り方、あれ言われたら何も言えませんね笑
桃子と真人が急接近!?
家に川上が訪れる。
真人の保護司が川上さんで良かったといつも言っている。
真人のことは心配していない。
誰かのせいで、彼が傷ついてしまうようなことがおきないかそれだけが心配で。
私が命に代えても守りますと母親。
真人が見ていたサッカーの試合は朝輝が出ていた試合だった。
朝輝が倒された時についムキになって審判に食って掛かる桃子。
レッドカードを出されて退場になってしまう。
その様子を見ていた真人。
二人で話をする。
真人は私みたいながつがつした人と付き合ったらいいのに。
例えばの話ですよ、例えば。
意気投合して楽しそうに話す、二人。
地球儀直してくれてありがとうございます。
また職場で。
真人の様子がどこかおかしい。
保護司とは
法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員で、犯罪や非行に陥った人の更生を任務とする
ウィキペディア(Wikipedia)
それが何なのか気にはなりますが、いずれわかるのかもしれません。
ついつい熱くなる桃子、もう母親ですね笑
その様子を見た真人はどう思ったのか。
地球儀を直してあげるほど優しい人だから、桃子の言っていた通り、2人はお似合いかもしれないですね!
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