あらすじ&感想
めいの環境
家政婦がいる中でお母さんが家に来てしまう。
アーノルド製薬の田所が同じマンションの同じフロアである事がわかった。
今の女性は家事も仕事も両立しないと、まだゆってる母。
昇進試験を受けないか?
やればできる、私を蝕む呪いの言葉。
研修生、瀬川の変化
アーノルド製薬に契約を取られてしまったのは、
患者さんのことをまず最初に考える、このことを忘れていた。というめい。
リーダーでも失敗はする、問題なのはこの後どうするか。
メモ持ち歩くようになってる研修生瀬川。
瀬川が提案。まずは敵を知ること。
次にインターネットを使って講演会を行い、薬の情報を広める。
研修生である瀬川が自ら発言・提案し、新人目線からどうしたらより天保山製薬がいい会社になるのか
をいっていたところに感激しましたし、しっかり発現できるのはすごいなと思いました。
新人がなに言ってんだ!と言われることが目に見えているので、あまり最近の若者は発言しないですよね。
しないというかこわいです笑
講演会をしてもらう先生がどの人もダメ。この時点でなにか、アーノルド製薬に裏でやられているんじゃないかと感じました。
飲み会にて
講師がなかなか見つからないから講演会ができないと家政婦に相談。
地域特有の満たされていないニーズ。
アーノルドとの飲み会からは何も得られなかったが、
田所がめいをバーに誘う。他社に聞くのは、ライバルだよね?
結局どこの薬剤を採用するのかの判断は先生の判断なので、
僕たちが横で争って足を引っ張りあってもそれはすごく小さい話というか、意味がないんです。
きれいごとだけじゃやっていけない世界。
励ましてくれる人がいて、それがすごくあったかかった。
落ち込んだ時、お母さんの存在は偉大ですよね。
あったかいご飯、いっぱい励ましてくれる。
連絡先交換する。
すこしひかれている、そんな印象をあたえる描写がありました。
薬の契約
田所は、自分の会社の薬は絶対ではないですし、これからも患者さんにあった薬を一緒に探していきましょう。
薬の契約がとれたことを家政婦に報告する。どこか嬉しそうに。
足をすべらせ、こけそうになったところにてを差し伸べる家政婦。べたべたな展開笑。
そこにちょうどお母さんが来て。。。
次回、お母さんにみつかってしまった、家政婦の存在。
この人は誰!?田所が良かったお母さんはどこか嫌そうな顔をしている。
次回、お母さんに見つかってしまったナギサをどうやり過ごすのか!
こうご期待!
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