あらすじ
仕事観
ボディーガードは人を守る仕事だけど、会社はボディーガード守ってくれるとは限らない。無理したら死ぬよ?なんつって、医者も人のこと言えないけどさ〜。
身体はってるんだから、仕事は後悔のないようにやりなさい。
会社は従業員を守ってくれない、所詮はただのこまでしかないんだろうなというのはよくわかりますね。私たちがどれだけ必死になって働いているのか、どれだけ苦労しているのか、それをわかっている経営側はほとんどいないと思います。使えなくなったら切ればいいと思っているから、いつきられるかもわからない、そんなことを抱きながら日々働かなくてはいけないのはしんどいですね。
ビジネスでは肉体ではなく頭を使ったものが勝つ。
ビジネスでもなんでも頭を使ったほうが勝ちますよね。効率よく働いていけたり、効率良く行動できたり、先を読めたりと。だから、常に頭を使って考え続けることで楽に生きられるところまで発展していくのかなと感じます。
組織の弊害
警備員の会社をやめ、フリーランスのボディーガードになった。組織にいると窮屈で、自分で自由にやりたいなって。
ルールを守らないクライアントにも絶対服従。ボディーガードはサービス業だから。
誰かが喜んでくれる、その割には給料安くない?
組織だったり会社にいると、その会社内でのルールに従わないといけなかったり、組織を円滑にする目的での自制を行わないといけないので、窮屈になるししんどいですよね。命かけてやっている仕事で給料が安すぎることってかなり多くありますよね。ボディーガードって自分の命削って、他人(クライアント)の命を守るわけなので、もっと多くてもいいのにとは思います。(どれだけもらってるか知らないですが笑)
感想
めっちゃおもしろい!キムタクが出てるだけでなんかおもしろくなる気がする!笑
しかもかっこいいし、演技上手いし、ゆうことないかも!次回が楽しみ♪
コメント