【MIU404】7話 あらすじ 感想 ネタバレも!

MIU404

あらすじ

指名手配犯が二人?

菅田将暉が誰かと電話している描写。
陣馬の兄が結婚するのでその服を選んであげた九重。
その九重はゴルフをしている。
頼んでいた出前が届く。メロンパン9個を頼んだらしい。

トランクルームの中に人の死体があると通報が入る。
トランクルームは契約で宿泊は禁止されている。つまり住めない。

結婚式の食事会に向かっていたとき
指名手配犯の男と遭遇した陣馬は咄嗟に追いかける。
九重に電話、すぐに調べさせる。

他のトランクルームの人に事情聴取する二人。
誰も真剣に答えてくれない。
わかった、謎の気配の正体、隣だ。
隠れていたおじさん。猫の毛、猫じゃらし発見。
お前と隣の人との関係は?
答えてはいけませんよ。
ジュリは弁護士だった。
倉田は前の会社で退職金詐欺にあって。
きんぴらという名前の猫を死にかけの時に助けたというケンさん。
生きてる意味なんてあるのかな。
意味とかいいだしたらさ、この世のほとんど意味なんてないよ。
トランクルームにはごみしかないわけじゃない、宝物も置いてますよ。

きんぴらが威嚇する声が聞こえた。騒ぐのは珍しい。
犯人をひっかいた血が爪についていた。
ケンさんは自分の名義でトランクルームを借りられない人。
指名手配犯だった。
指名手配犯がふたり!?

10年あればできること

陣馬が追っているのは強盗致傷事件の犯人の家の一人、大熊。
その内のもうひとりがトランクルームでなくなっていた人、倉田。
10年あったらなにができる。
誰かを恨んだり、腐ったりしないで本当に良かった。
俺はラッキーだったな。
大熊の不幸はここから10年間一歩も動かず誰にも見つからなかったことだ。

あの時自首していたらまともに生きられてたのに。
俺たちはもう死んでるのと同じだ。
大熊と接触した陣馬、取り逃がしてしまう。
そこに再び入電、伊吹と志摩が向かう。

成川岳がRECと話をしている。
警察にはめられたと。
君は無実。
警察はおとり捜査してわざと捕まえたんです。
警察はそういう卑怯な真似をして点数を稼いでいるだけです。
自分の出世のために。

機転をきかせた犯人逮捕、そして成川は?

出前太郎の配達員を襲い、それに扮して逃走。今キャンペーン中で200人ほど走っているという。
しかし、服はリバーシブル。他の社員に連絡し、逆の赤色で配達するよう命令。
それで、犯人を特定、確保した。

悪い大人もいるけど、ちゃんとした大人もいる。
諦めないで、君たちはひとりじゃない。
倉田さんもですよ。
実はうちの奥さん猫大好きなんです。
俺と一緒にくるか?きんぴら。

結婚式の食事会に辿り着いた陣馬。
どうやら九重が兄に必ずお父さんは来るから待っててあげてくださいと連絡していたらしい。

隊長とビデオ通話していたとき、隊長が異変に気付く。
盗聴器を見つけた。
一体だれが。

成川は菅田将暉にお金でつられ、ドーナツEPを飲んでしまう。

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