【妖怪シェアハウス6怪】あらすじ 感想 ネタバレも!

妖怪シェアハウス

あらすじ&感想

澪の企画が通る


妖怪ばりに突き抜けた個性があってそれを活かして活躍されてる方の特集みたいな。
採用、企画書にまとめて。
NOTEのSHIRAHAMAが原島だと気付いて、好きになってしまった。

恋愛とかはもうよくて。
恋はするものじゃない、落ちるものなのよ。
SHIRAHAMAに返信を送ってみることにした。
すぐに返信がきた。陰ながら応援してると。
前に言われたことがある、陰ながら応援してると。

一度酷い恋をしてしまうとなかなか忘れられず、踏み出せなくなりますよね。
それに優しくされると、好きになってしまうもの。

原島に恋をした澪

にやにやしてるから、恋愛?と聞く。
まさか原島さん?
いやいや違います。
そのタイミングで原島の恋愛事情について尋ねる澪。
しかし、仕事ばっかりで恋愛なんかしてないという。

原島に通した企画書の取材対象を探さないといけないことに。

妖怪たちに変わりたいと言う澪。
すると山姥ならと呼び出す。
伝説のヤマンバギャルの山姥が井戸からあらわれる。
ビューティーアドバイザーとして、ロボットのように澪を解析する。
そして必要なものをネットで購入する。
多くのファッションを着せる山ちょす。

原島の恋愛事情はみんな知らない謎のまま。
上司にはなかなか聞けないものですよね。

山姥の助け

山姥は山奥のあばら屋に一人の老女がいた。
祐慶が泊めてほしいと言う。
人生の空しさを語り、薪を取りに行くときに奥の部屋だけは決してご覧にならないように。
しかし祐慶は見てしまう。
それに怒り狂った山姥を法力で退治した。
このわが姿の浅ましく恥ずかしい事よ。
あの時山奥で祐慶に出会わなければ、ろくでもない人生歩んでた。

確固たる意志を貫くビューティーアドバイザーを見つけました。
地道な努力を重んじる一方で、強烈な個性を放つまさに妖怪。
企画にこれ以上なくはまります。
ビューティーアドバイザー安達こと、山姥に会う原島と澪。
好きな人に出会って過去のどうしようもない自分を良い方に変える決断をしたんですね。
原島に澪のことどう思ってるのか聞く山ちょす。
目黒は仕事に一生懸命だし成長も早いので頼りにしてます。
満足してもらいましたか。
山ちょすが気を抜いた時、おばあちゃんの姿に。

原島っちイケメンだね、でも何か抱えてる。
一回距離間ぶっ飛ばして彼女っぽく接してみるとか?

好きな人との出会いで道を変えて、良い方に変えられるんですね。
でもその逆もあって、良くない道に進んでしまうこともありますよね。
恋は盲目になるっていいますからね。

原島からの二人きりの食事の誘い

内容確認お願いしますと原島に見せる。
一山超えたな、今度お疲れ会でもするか。二人で。
何か悩んでますよね?
部下に見抜かれるなんて上司失格だな。
ありがたいけど、俺のことはほっといてくれと言われる。

正直な気持ちを原島にぶつけてみなと。
お疲れ会に出かける。
気持ちを伝えようとすると、それを遮って、離婚を切りだされたという原島。

祐慶に見つけてもらうために、ギャルを貫いているという山ちょす。
派手な格好して街で一番目立ってれば見つける可能性バク上がりっしょ。
もし会えたら、祐慶にとって一番魅力的な姿になって落とす。
落とせなくても、見つけてくれてありがとうって伝えたい。
1000年待ってるんだから、今は辛くても澪のご機嫌なんてすぐ直るよ。

みんながギャルになり、記念写真を取り、踊る。

原島は結婚していたんですね。恋は叶わなかったのか、どちらか微妙な感じになっていますが。
これでもし離婚することになったら、まだ澪にもチャンスが訪れるということですよね?
次回からはそこも注目しながらみればいいのかな?

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