【親バカ青春白書】1話感想、ネタバレ

親バカ青春白書

大学に合格した二人


大学に合格したさくら。
なんと太郎も合格している!?
小中高、女子高だから心配になった。
娘が好きでたまらないから。
お父さん東大卒業なのにまた大学行く意味あるのかな笑
大学に行くのが目的ではなくて、娘のことをみるのが目的だからいいのか笑
娘のことが心配だからって、恋人同士ぐらいだったら分かる気がするんですが
家族で、わざわざ大学までついて行くってなるかなあ笑
それはさすがにやめてって言っちゃいそうですが、普通じゃないってわからなかった
さくらもさくら笑
認めちゃうんだからね笑

サークルどこに入るかどうか問題


テニスを見に行った時のボディータッチに耐えられない、賀太郎。

落研に仮入部することを決める。
同じ学部の友達にもお父さんということを伝えると、全力で引かれていた。

自分だったらどうだろ、関わる時とかにすごい気を使ってしまって疲れちゃいそうです。
みんなはどうですか?

いきなりの告白


スカイツリーに遊びに来た5人。Youtube撮影しながら。
寛子が察して畠山と二人きりにしてくれる。
畠山からの言葉は、「賀太郎が好き」。
ものすごく鈍感な畠山なのであった。
畠山は男が好きなタイプなのかな。賀太郎さんが好きって言った意味は何だったんだろ?
人として好きってことなのかな。落研の部員を集めてあげるって言ってくれたりしてたから。

合同飲み会


インカレの飲み会にいったさくらと寛子。
門限19時帰ってこないさくら。
変な薬を入れられ、どこかに連れて行かれる二人。

機転を利かせた賀太郎と畠山の演技で場をやり過ごした。
娘にGPS付けてる。
なんか思ったんだけど、うちってなんか普通じゃない?
大学生活を楽しんでいる賀太郎。
今は昔より他大学の人と合流して飲み会をするというのを多くやっていますが
ここまでの犯罪を犯してまで、新入生をおとしいれようとする人がいるんですね。
しかも入ったらなんか夜の街って感じの雰囲気でなんかおしゃれでした。
そういう感じなのかなと思ったら案の定そんな感じな展開。
そこで助けに飛んできた賀太郎はまさにヒーロー。
さくらにGPS付けてなかったらどうなってたんだろうね。

感想

お笑い要素がかなり強いです。ムロツヨシが出てるからかなぁ笑
ムロツヨシ演技おもしろすぎて、評価されてきてよかったってホントに思います。
次回も楽しみです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました