【ボス恋】第4話 あらすじ 感想 ネタバレも! 潤之介と奈未のキス!?まさかのライバル出現?

ボス恋

第4話の視聴率

第4話の視聴率は11.6%でした!

ずっと2桁をキープできていますね。

あらすじ&感想

ついに出版された「MIYAVI」売れ行きは?

奈未の家族がみんなでMIYAVIを読んでいる。
奈未はたくさんMIYAVIを購入していた。
その中にある自分の名前に思いをひたらせていた。

潤之介からのおでこのキスに対して悩んで、部屋中を歩き回る奈未。
子犬姿の潤之介に惑わされないようにと自分に言い聞かせる。

母からの電話。
もう有名人扱いになっている。

その気になって、ファッションの最先端で働いてることを意識して
いかした格好をする奈未。

現段階で20万部売れている。
目標は30万部。
まだ半年ある。

私も編集に関わりたいと言い始める奈未。
ジミーチュウの新作発表レセプションパーティーに参加することになる。

母がこれだけ期待して東京に送り出して、初めて本に名前が載ってるところを見たら
嬉しくなっちゃいますよね。
奈未も奈未で楽しくやってるところを見せたいからちょっと見栄はっちゃうところもわかります。
潤之介のおでこにキス、あれは惑わされます。
結局どっちなんだろ、潤之介の気持ちは。
MIYAVIの売れ行きよさそう、麗子の目標はまだまだ高い位置にあるみたいですが、
十分すごい値ですからね。

健也との再会!?

パーティ会場にて健也が声をかける
俺たち付き合わないかといわれ、無理やり会場を抜け出されようとする。
そこに潤之介が腕を引く
俺の1番を2番にするとかありえないから
待ってよ、こんなのどう解釈すればいいの?

驚いた?仕事できたらたまたま見かけて。
あの、さっき彼氏って
奈未ちゃんのこと軽い女みたいにみてたから腹立って。
自分だっておでこに。
あー、あのチューは。
だって俺奈未ちゃんが、、
近づかないで!半径1m以内に近づかないで
といって走ってその場をさる奈未。

ジンコウエクサが会場に到着する。
日本の着物ブームの火付け役と言われるファッションクリエイティブエキスパート。
ファッション業界のトップ
MIYAVIの次号の特集ページよろしくお願いしますねと麗子。

ジンコウエクサに挨拶に行く奈未。
麗子によろしく伝えてね。
私はこれで失礼しますと言うと、今から表参道に行くんだけど道案内お願いできる?と聞く。
タクシーの中で、副社長の宇賀神と食事会をセッティングしてくれない?
もう離婚して15年たつかな。
結婚していたらしい。
もしよかったら今回のうちの企画手伝ってみない?
やりたいです、やらせてください。

来週だったら都合つけると宇賀神。
焼けぼっくいに火がついちゃったりして。
それを見ていた麗子が頭を柱にぶつける。

まさかの健也浮気癖があるタイプだった!?
軽そうな感じ、そんなところに完璧なタイミングで手を差し伸べた潤之介、かっこいい以外の気持ちが見つかりません笑
ジンコウエクサに誘われたのはなんででしょう。
そして宇賀神の元婚約者って驚き。
頭ぶつける麗子もおちゃめ笑

新たな恋!?

麗子にジンコからのアシスタントの誘いの件を伝える。
だったらここを辞めるのね、今までお疲れ様。
優しいボスでしょ、私も。
私がいなくなって後で寂しくなっても知りませんからね。

奈未の仕事は着物の帯に見合いそうな小道具や小物を撮影当日までに用意しておいてほしいと。
すっごいやりがいがあります。
ジンコさん、マリカさんのことすっごい信頼してるみたいだし。
そうかな?本当に認めてくれてるか分からないですけど。
実はジンコのアシスタントはマリカで6代目。
いつ首きられるか。
でもジンコがつくり出す独特の世界観が好き
だから一生ついていきたいと思うの。

荷物を取りに来た奈未。
出来損ないでもいないと困るもんだなと半田。
どうや奈未の仕事が半田に回ってきているらしい。
和美が奈未に声をかける。
合コンの時にいた、尾芦からグランピングにいかないかと誘いがあった。
鈴木さんも一緒にきてくれない?
承諾する奈未。
一緒に中沢も誘う。

尾芦って和美のこと気になってるんですね!
ここでもまた恋が動き出しそう!

潤之介との星を見る約束

グランピング当日。
尾芦の体調が悪くなって代わりに潤之介がくる

バーベキューの食材の買い出しに潤之介と奈未で行くことになる。
星一緒に見に行かない?
中沢さんたちは?
あっちもふたりになりたいだろうし
あっちも?と言葉に引っかかる奈未。

バーベキューの最中、潤之介に微妙な距離を保たれている奈未。
潤之介は奈未から言われた、半径1m以内に近づかないでくださいという言葉を信じていたらしい。
星一緒に見に行きましょう。
もう十分石橋叩いたもん、信じていいよね。
奈未の電話が鳴っている。
マリカから、明日の撮影で使う予定の帯が一本足りないと。
すぐ向かいますと奈未。
潤之介と一緒に星が見れなくなる。
今度の火曜日の17時、いつものベンチで待ってると約束する。

10年前の麗子がアシスタントをしていた時の映像が流れる。
帯が到着していないことを報告しなかった。
その日の食事会は宇賀神との食事だったから。
マリカがかわりに選んだ帯に怒るジンコ。
あなたクビよと言われる。
奈未が説明する。
アシスタントの意見なんて聞いてない。
編集長のことをダメ出しし始めるジンコ。
それに抵抗する奈未。
そこに麗子がやってくる。
これ以上ジンコさんの気分を害するわけにはいけません
今回の特集ページは私たちで引き継がせていただきます

体調悪いと言って潤之介と会わせるやつだと思ったらほんとに体調崩してた笑
どうやら和美は中沢のことを気になってるのかな?
ちょっと恋がいきかってる。
星見れなくなったの残念、でもまた今度見る約束したってことは潤之介の気持ちはそういうこと?
麗子のアシスタント時代、初々しい。
まだあどけなくていっぱい失敗もしてそうな感じ。

新人時代の麗子、重なる奈未

奈未の持っていた帯にカラーフィルムを張り、明かりをあてる。
これはアシスタント時代、ジンコがやっていたこと。
当時のクリエイティブで大胆な演出を見せつける。
マリカは昔のジンコの作品を見てこの帯を選らんだという。
それに憧れていた。
かけだしのころは高価な着物なんて選ばせてもらえなかった。
でも今は好きに着物の色も選べて、これだけの従業員もかかえられるようになった。
トップクリエイターとして恥じないものを、って誰の意見も聞かなくなっていたのね。
あなたのことは一番のアシスタントだと思ってる。
撮影を続けるジンコ。

麗子に良いアシスタントを持ったわねと伝えるジンコ。
お気に召して頂けたならパリにもっていっていただいてもいいですよ。
それは勘弁。
私今度再婚することになった。
宇賀神にも直接伝えられた。
あの人のことよろしくね。
雑誌作りは一流でも恋愛はまだまだね。
宇賀神に初めて会った時、タグがついてることを指摘される映像が流れる。

帰ってきた奈未。
今日からまたよろしくお願いします。
私も編集長の一番のアシスタントになれるように頑張っちゃおうかな
これ見てください、買ったんです。
エリにタグが付いてるとにやけながら麗子が言う。

昔のジンコが好きだった、麗子もマリカも。
でも、昔のようにいかなくなる変化があって、まわりの期待も大きくミスはできない。
だから、無難なところにしか思考がいかなくなってしまう。
そうやってアイデアだったりが同じような感じになっていってしまうんだろうな。
エリにタグを付けているところとか、昔の麗子と似てきている部分がありますね。

雨の中待っていた潤之介、お互いのキス?

奈未が潤之介に星を見に行く予定の連絡をしようとするが連絡先を消したまま
尾芦に尋ねる。
潤之介は意外にいちずで超きれいな幼馴染のことずーーっと思ってるんよ。
確か今、海外にいるはずやけど。
この話をきいてからぼーっとしている奈未。
会議で、カルチャーページのインタビューはバイオリニストの蓮見理緒になる。
潤之介が呼んでいた理緒!?
好きな人いるんじゃん

中沢が声をかける。
今日雨降ってんじゃん。
星見に行くの?
なにもいわずにその場を去る奈未。

家に帰る奈未。
潤之介の奈未ちゃんなら最後まで俺のお願い頑張ってくれると思ったから。
信じられると思ったから。だから俺、奈未ちゃんがよかったんだ

という言葉を思い出し、走り出す奈未。
辿り着いたのは待ち合わせ場所のベンチ。
さすがにいないか、帰ろうとすると、そこに潤之介が雨に打たれたまま座っていた
来てくれてありがとう。
雨だから今日は星見えないや。
奈未から潤之介にキスする
理緒が潤之介の携帯に電話をかける。
今度は潤之介から奈未にキスする

初めて知らされる潤之介の恋愛事情に、心が付いていけてない様子の奈未。
そんな中、カルチャーページのインタビューが蓮見理緒って、
あの時言っていた潤之介の幼馴染だという理緒のことなんでしょうか?
もしそうだったら、ひと悶着ありそう。
最後のお互いのキス、きゅんきゅん不可避でした笑
次回もきゅんきゅんさせてくれるんでしょうか。

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